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SRM原音再現プロセス
Super Resolution Mastering技術(略称SRM)は、株式会社ツナミとイスカンダルESKDが共同開発した高音質マスタリングと音楽製作管理プロセスのひとつ。

                    

Extreme reSolution Mastering技術(略称ESM)と同じ、「我々が持つ最高の技術力を使って、オリジナルマスターに込められた音を最高の表現力で届けたい」という理念の元に開発された音楽制作過程の高精度なデジタル音声超解像プロセス。

オリジナルマスターから制作すること、熟練したマスタリングエンジニアの高度なノウハウ、イスカンダルESKDの持つデジタル音声超解像システム、株式会社ツナミから提供された高安定電源「波動エンジン」とクリーンな電流供給、Super PCOCCケーブル「波動伝導体」、密閉型同軸ニアフィールドモニタースピーカーシステム「波動放射器」、超高精度GPS基準・ルビジウムマスタークロック「波動発振器」等による高音質デジタル音声超解像技術。

SRM音楽は想像以上に時間・手間暇を掛け、手造り品に相当する優れた音源です。オリジナル・マスターテープの持つ温かさ、音の厚み、空気感、アコースチック で細かなニュアンスを表現する楽器の音色などがLPレコード以上にオリジナル・マスターに忠実に表現されていることである、まさに芸術以外の何ものでもない。


失われた音域を復元し、原音に近づける。「SRM倍音レトリバー」

1972年、世界初の実用PCMデジタル録音を開始した以来、CD相当の録音スペックながら、優れた録音と演奏による名盤も多数存在する。そうした、CD相当のデジタルマスターの倍音成分を解析し、その高域倍音成分を再構築するのが、新たに開発された「ESM原音再現」技術。「本来の楽音がもっていた豊かな音色やなめらかさを復活させ、ハイレゾ音源として蘇らせることを可能にした」という。

具体的には、アナログ/デジタル変換時に失われた高域成分を、低域部分の倍音を利用して予測・再構築する。様々なパラメータが用意されており、マスタリングエンジニアがそれを駆使して、楽音本来の豊かな音色やなめらかさ、ホールの響き感などを復活させていく。

DSD1024で処理を行なう事で、SRMによって得られた広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かせるとしている。なお、今回披露された技術はDSD2048のものが多いが、技術的にはDSD8192なども可能という。

従来のHi-Res化プロセスは、音源を単にアップサンプルするだけであったり、新しく作られたサンプル点を予想曲線に載せていくだけで、音質改善には殆ど貢献していません。多ビット化も、肝心なスペースにノイズを入れるような事が行われています。
SRM原音再現は、CDやDVDのオーデイオ信号から複数次高調波発生器で超高域の高調波を作り、ソースの上限周波数で正確に繋ぎ高域を理論的上限まで延ばします。また、多ビット化で新たに設けられたスペースには、ノイズではなく意味のある信号を入れて行きます。

SRM原音再現で作られたHi-Res化されたソースは、音のディーテール、あたたかみ、やわらかさ、ニュアンス等を効果的に再現します。

これは通常のCDのHi-Res化を例にとって、SRM原音再現プロセスを順を追って説明するものです。CDは44.1KHzでサンプルされ22.05 KHzの音声帯域を持ちます。

これを352.8KHz(8fs)でオーバーサンプルすると、帯域幅は176.4 KHzに拡張されます。しかし、そこに含まれる音声情報の上限は22.05 KHzのままで、拡張された部分には情報はありません。
22.05 KHzと176.4 KHzの空白を埋めるには、然るべき情報が必要です。本来この帯域には音の基本波は殆ど無く、高調波が大半を占めています。

従って、22.05 KHz以下のCDの情報から高調波を作り、それを22.05 KHz以上の帯域に宛がえば、その目的が達成できます。SRM原音再現は、独自の遇数次高調波発生器(基本波から70次以上に及ぶ偶数次高調波を発生)を使い、CDの帯域の信号から更に上の周波数成分を作り出し、拡張された176.4 KHz(Fs = 352.8 KHzの場合)までの帯域に補填し、Hi-Res化を行います。

その処理は、リアルタイム信号解析による自動補正で行われ多彩なフォーマットに対して自然な高域成分を復元することで、より高音質な周波数帯域の拡張を実現しています。


高度な量子化ノイズ検出と除去能力「SRMダイナミックレンジ制御」

CD(16bit)音源の再生時に発生する「量子化ノイズ」の検出に関しても、従来技術では前後の時間波形を参照して量子化ノイズかどうかを推測し、波形を推測補完する手法を用いていたため、検出精度、除去能力が低く且つ、元の信号を壊してしまっていた。
今回株式会社ツナミとイスカンダルESKDが開発した技術では、リアルタイムに信号処理解析を行い量子化ノイズを検出すると同時に元の信号から分離するという工程を取り入れた。

これにより、分離した量子化ノイズのみを除去するため、非常に高いレベルでの除去能力を発揮し、元信号を壊してしまう可能性も排除することが可能となった。これにより、ノイズに埋もれていた信号をクリーンな信号に復元することで、ダイナミックレンジの拡張を実現しています。

量子化ノイズ除去前と比で飛躍的にノイズフロアが向上しており-133dBという非常に低い値を示している。


位相のズレを正確に補正する「SRMフルバンド・フェイズコントロール」

イスカンダルESKDは、音源自体に含まれるLFE成分の遅れや位相の反転をリアルタイムで解析し、精確的に解消する革新的な「LFEフェイズコントロール」機能を開発。LFE成分の位相のズレを正確に補正することで、これまでにない低域の力強さや躍動感、また高域のクリア感に優れた高音質化を実現します。
その他、複数のマイクで構成される録音は、信号を分配する際に帯域間で位相のズレ(群遅延)があた生じます。
これを応じて、すべての位相も揃えることで全帯域(フルバンド)、全チャンネルでの正確な再生を可能にし、極めて明確な音像定位とサラウンド感に優れた音場の広がりを再現、理想の音声を創出、作品に込められた制作者の意図を忠実に再現するイスカンダルESKDだけの技術の集大成、それが「SRMフルバンド・フェイズコントロール」です。


世界最高峰の技術

1.CD(16bit/44.1KHz)等の音源を24bit/176.4KHzやDSD64/128/256等にアップコンバートし、ハイレゾ相当音源として配信・販売したい。

2.古いアナログ音源(オープンリール等)をデジタル化し、それらを24bit/176.4KHzやDSD64/128/256といったハイレゾ相当音源として配信・販売したい。

3.ハイレゾ録音された音源を24bit/176.4KHzやDSD64/128/256等へアップコンバートし、更なる高音質ハイレゾ音源として配信・販売したい。
こうしたニーズに対し、一度音源をお預かりしプロのエンジニアにより最適な高音質化処理を行います。

SRM化の作業は、1曲づつ試聴を繰り返しながらそれぞれの曲に対する最適な倍音生成レベル等を設定します。
アップサンプリングしただけでは音質は何も変わりません。アップサンプリングによって作り出された高音域にいかに「正しい倍音成分」を補完するか、それが音質向上の最大のポイントとなります。SRMは自然界の音に限りなく近い倍音成分を補完する、世界最高峰の技術です。



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